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インターネットの出会いでエロデート

出会い 無料サイトに挑戦したのは女のコとエッチするためです。仕事がきつくて帰宅するのはいつも終電、しかも休日出勤はごく当然といった雰囲気の職場で働く私にとって、女のコと出会うのは極めて難しい状況なのです。不特定多数の女のコとばんばん出会えて、普段の生活に波風を立てずエッチしまくれる美味しい話はないものか、そんな虫のいい欲望を満たすために、チャレンジすることにしました。

活動のステージとして選んだのはICQです。この手のチャットソフトとしては女性人口が格段に多く、そのぶんナンパの獲物の数が多いのが嬉しい。たとえ失敗しても、次から次へとターゲットが出現します。

とりあえず使ったのはICQフレンドを作るための掲示板です。ここで女のコをひたすら登録しまくり、獲物が網にかかるのを待ちました。さらにそれだけでは足りないと感じた私はICQのAddusersという機能も利用します。これはICQのユーザを検索してリストを作成する機能で、「aya」「rika」などの女のコの名前で検索すればたちまち数十人をリストアツプできます。私は電話帳から女のコの名前を拾っては、ひたすら入力しつづけました。このなかからデートに持ち込めそうなコを探していきます。デートが目的なのですから、会える距離に住んでいるコだけとチャットで会話しました。

アメリカ在住のYuriちゃんと会話しても会えるわけないですからね。話題は「酒を飲むこと・カラオケ・ドライブ」の3つに限定しました。これらの話で盛り上がれば速攻でデートに誘えるわけで、また女のコも誘いに乗りやすいと判断したからです。仮にスノボやスキューバ、海外旅行などの話で盛り上げたとしても「じゃ、一緒に行こうか?」とは言えないですよね。最近の女のコがいくらユルくなったとはいえ、見ず知らずの男といきなり海外旅行をするはずがありません。そんなふうにして数十人の女のコと会話をしまくり、ようやくデートできそうなコを見つけました。

名前はmari(仮名)といって22歳の看護婦です。まずは音楽ネタを振ってカラオケに誘えそうか探りをいれます。彼女は宇多田ヒカルとDragon’Ashが好きで、最近ではジブラやシャカゾンビなどのヒップホップも熱心に聴いているそう。たんなるヒットソング好きとは違うみたいですね。大学時代はチアリーダーをやっていたとのことなので、なんとなく引き締まった体つきの女性を想像します。

こんな感じで1時間ほどチャットしたあとで、私はJPEG画像で私の写真を送信しました。写真うつりのいいものを選んだせいか、彼女は私のことを気に入ったみたい。「君の写真も見たいな」と言うと、さくっとメールで送ってくれました。写真は2枚。大学時代のチアリーダー姿の写真とナース服を着て職場で撮ったものです。コスプレ好きなんでしょうか? 衣装に凝ってもらえるのは嬉しいのですが、ちょっと困惑してしまいます。

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